企画展・特別展のご案内
企画展『坂本龍馬と長崎』開催期間:2014/09/09 ~ 2015/01/03終了
企画展『長崎南画の世界』開催期間:2014/06/28 ~ 2014/09/03終了
企画展『唐様の書と長崎』開催期間:2014/03/22 ~ 2014/06/22終了
企画展『明治維新以後の長崎』開催期間:2013/12/21 ~ 2014/03/10終了
企画展『長崎の花と鳥』開催期間:2013/08/11 ~ 2013/12/15終了
企画展『西洋の文化と長崎』開催期間:2013/05/23 ~ 2013/08/06終了
特別展『小川巧作品展』開催期間:2013/04/16 ~ 2013/05/15終了
特別展『坂本龍馬ダイジェスト』開催期間:2013/04/14 ~ 2013/05/15終了
企画展『長崎の文化と日中貿易』開催期間:2012/12/05 ~ 2013/04/12終了
特別展『小曾根禾堂没後50年遺墨展』開催期間:2012/11/22 ~ 2012/11/30終了

企画展・特別展 入館料


個人 団体(5名以上)
大人 \500 \400
高校生 \300 \250
小・中学生 \200 \150

企画展・特別展 紹介

≪企画展『坂本龍馬と長崎』≫
 開催期間:2014/09/09 ~ 2015/01/03  (※この企画展は終了しました。)

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今年は坂本龍馬が初めて長崎へ来た年から数えて、ちょうど150年になります。
当館では、それに合わせて企画展「坂本龍馬と長崎」を開催致します。

幕末の元治元年(1864)、坂本龍馬は長州藩による関門海峡封鎖の調停のため、長崎出張の命を受けた勝海舟に同行して初めて長崎の地を踏みました。 その後、龍馬は幾度となく長崎を訪れ、亀山社中や海援隊を設立するなど、長崎を中心に縦横無尽の活躍をすることになります。

今回の企画展は、坂本龍馬のほか、幕末から明治維新を舞台に活躍した人々に焦点を当てることにより、激動の時代の日本と長崎を振り返ると共に、現在の長崎を今一度みつめなおす機会を提供出来ないかと思い企画致しました。

ぜひ、企画展「坂本龍馬と長崎」をご高覧頂きますようご案内申し上げます。


主な展示品
坂本龍馬肖像画 藤田紫香筆
武市半平太肖像画 公文菊僊筆
中岡慎太郎肖像画 藤田紫香筆
三行書 勝海舟
四行書 西郷隆盛
二行書 渡辺昇
地図・絵図 長崎港全図・長崎奉行所西役所図ほか
幕末の長崎の陶磁器 亀山焼・秋ノ浦焼など
坂本龍馬と長崎1

坂本龍馬と長崎2

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≪企画展『長崎南画の世界』≫
 開催期間:2014/06/28 ~ 2014/09/03  (※この企画展は終了しました。)

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南画(南宗画)は皆様もご存じのように、中国から長崎に伝えられました。

江戸時代の初めに長崎に渡来した黄檗僧たちは文人的色彩の強い水墨画を残しています。

享保5年(1720)には、貿易のため長崎に渡来した伊孚九が南宗画風の山水画を伝えます。 次いで費漢源(享保19年・1734)張秋穀(天明6年・1786)らが来崎、 幕末には江稼圃(文化10年・1804)などが渡来して、それぞれ南画を伝え, それらはその時々に応じて、全国へ紹介され、広まっていきました。

長崎の南画は、幕末に渡来した江稼圃の影響が大きく、南宗画の三筆といわれる鉄翁祖門、木下逸雲、三浦梧門などから、、 崎陽後の三筆といわれる守山湘颿、中村陸舟、伊東深江などへと引き継がれ、現在に至っています。

平成24年に当館で開催した「長崎南画の系譜」展では、 ご覧になる方々に南画の系譜が少しでもご理解頂けるように、 出来るだけたくさんの作家を紹介し、南画の作品そのものよりも、 江戸時代から現在に至るまでの人物のつながりを重点に展示しました。

今回の企画展では少し切り口を変えて、南画をより楽しんで鑑賞して頂けるよう、 幕末の三筆を中心に、四君子、三友図、山水画などジャンル別に展示してみました。

皆様に南画の魅力を十分楽しんでいただけるのではないかと思います。


主な展示品
松月石泉図 費晴湖
墨竹図 大鵬正鯤
墨梅図 菅井梅関
菊図 江上瓊山
蘭図 鉄翁祖門
春景山水図 三浦梧門
米法山水図 川村雨谷
紅葉山水図 木下逸雲
雪中山水図 守山湘颿
蟹図 孟涵九
長崎南画の世界1

長崎南画の世界2

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≪企画展『唐様の書と長崎』≫
 開催期間:2014/03/22 ~ 2014/06/22  (※この企画展は終了しました。)

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僧侶筆跡の中でも禅宗僧侶の書は墨跡と呼ばれ今でも茶席などで多くの人々に愛されています。その墨跡の中国書法が北島雪山、細井広沢らに伝わり唐様の書として発展していきます。

唐様とは中国風の書を指しますが、江戸時代の初め黄檗僧・隠元の渡来によりもたらされた中国書法は、江戸幕府の儒学の奨励策により僧侶や儒者、文化人を中心に広まっていきました。

江戸時代中頃からは書法の研究が進み、これまでの元、明の書法から晋、唐の書風を提唱するものが出てきます。江戸時代末期には幕末の三筆と呼ばれる巻菱湖、貫名菘翁、市川米庵などがあらわれ、この流れは明治時代になっても続き、中林梧竹ら多くの著名な書家が排出されました。

今回の企画展では、黄檗僧の来崎によりもたらされた中国書法が、即非や独立などの唐僧を通して、北島雪山、高玄岱、林道栄ら長崎の書家や細井広沢などに唐様の書として伝わり、それが儒者や文化人を中心に広がって、幕末の三筆へと続いていく様子を実感して頂けるような展示が出来たのではないかと思います。

この機会に唐様の書を通して、長崎の書、日本の書を堪能下さい。




主な展示品
書幅 隠元隆琦
書幅 独立性易
四字書・屏風 北島雪山
七言絶句・屏風 林道栄
福禄寿・三蝠対 細井広沢
二行書 頼山陽
三行書 貫名菘翁
二行書 勝海舟
三行書 高島秋帆
唐様の書と長崎1

唐様の書と長崎2

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≪企画展『明治維新以後の長崎』≫
 開催期間:2013/12/21 ~ 2014/03/10  (※この企画展は終了しました。)

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江戸時代に阿蘭陀や中国との貿易で繁栄を極めた長崎は、幕末の開港によって、横浜、神戸など新興の港にその座を明け渡しますが、それまでに培ってきた文化や芸術はその後も独自の発展を遂げていきます。

明治維新以後の長崎は居留地時代の繁栄という光の部分だけではなく、明治政府が幕府から引き継いだキリシタン弾圧や、原子爆弾の投下などの影の部分も経験しますが、これら幾多の経験が今日の長崎の礎となりました。

幕末から続く炭鉱、造船などの近代産業はその後も発展を遂げますが、長崎の文化・芸術の面では、幕末に来舶した江稼圃の弟子で南画の三筆といわれた鉄翁・逸雲・梧門の弟子たちを中心に「南画」が広がりを見せます。

洋画では山本森之助・彭城貞徳らが、日本画では栗原玉葉、長谷川雪香、大久保玉珉、小波魚青などが活躍し、彫塑の北村西望、書の西道仙や福地桜痴などもいます。

これらのほかに、洋画の鈴木信太郎、中川一政、石川滋彦や、文学界では斎藤茂吉、「五足の靴」の与謝野鉄幹、北原白秋、吉井勇など多くの人たちが長崎を訪れ、長崎の人々と共に明治維新以後の長崎の文化・芸術を支えることになります。

当館の企画展は、今までそのほとんどが幕末までの長崎の文化や芸術を紹介するものでしたが、今回は初めて明治維新以後の長崎を取り上げ、文化や芸術面だけではなく、明治維新以後の長崎を支えてきた様々な分野の人たちにも焦点を当ててみました。 今日の長崎の文化の礎を築いた人々の作品を見ながら、明治維新以後の長崎が歩んできた道を今一度見つめ直し、今後の長崎の発展を考えるきっかけになればと思います。



主な展示品
神儒仏三尊図 彭城貞徳・中島広行 賛
秋の日頃 栗原玉葉
燈台 山本森之助
夾竹桃館・肉筆 田川憲
楠公詩書 西道仙
短冊 斎藤茂吉
雪中山水図 守山湘颿
武陵桃源図 川村雨谷
明治維新以後の長崎1

明治維新以後の長崎2

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≪企画展『長崎の花と鳥』≫
 開催期間:2013/08/11 ~ 2013/12/15  (※この企画展は終了しました。)

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徳川8代将軍吉宗は、中国明代以前の名画を輸入するよう長崎奉行に命じますが、絵は集まらず、その対応策として沈南蘋が来日することになります。 享保16年(1731)12月、南京船で渡来した沈南蘋は同18年(1733)9月まで長崎に滞在しましたが、この2年にも満たない短い期間が、のちの日本画壇に大きな影響を与えることになるのです。

それまでの狩野派の花鳥画に対し、沈南蘋の画風である緻密で写実性の強い描写が日本人に受け入れられていきます。 巨大幅の多い南蘋の作品は幕府内から大名たちへと広まっていきました。 その後、日本人でただ一人の弟子であった熊斐が数多くの孫弟子を育てることにより、急速に全国へと広がりを見せていきます。

このほか、長崎には異国の美しく珍しい、生きた鳥たちが唐船や阿蘭陀船によって輸入されました。 これらの鳥たちは広渡湖秀など長崎の唐絵目利たちによって描かれています。

今回の企画展では、沈南蘋など長崎に渡来した来舶清人たちの絵や、熊斐をはじめとする南蘋派画家の作品のほか、唐絵目利たちの花鳥画なども展示しています。 また、日本中への広まりを示すため、各地の南蘋派の作品も展示しています。

この機会に、江戸時代の長崎から全国へと広まっていった南蘋派の画家たちが描く『花と鳥』たちの美しさを、多くの人に鑑賞して頂きたいと思います。



主な展示品
鹿図 沈南蘋
松鶴図 鄭維培
寒汀之図 熊斐
インコ図 宋紫石
東方朔図 諸葛監
鶴図 福田錦江
双鶏図 巌江琳
松上双鶴図 広渡湖秀
長崎の花と鳥1

長崎の花と鳥2

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≪企画展『西洋の文化と長崎』≫
 開催期間:2013/05/23 ~ 2013/08/06  (※この企画展は終了しました。)

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元亀2年(1871)ポルトガル船2隻が初めて長崎に入港して以来、長崎にはポルトガルとの交易を通してキリシタン文化など西洋の文化が入って来ました。江戸時代の鎖国政策の中、長崎は唯一西洋に開かれた港としてオランダを通じて西洋の文化が伝わり、幕末になると開港によってイギリス、フランス、アメリカなどの近代の文化が入るなど、長崎は開港以来西洋の文化を受け入れる窓口として発展してきました。

これら西洋の文化は南蛮・紅毛の美術や医学など、長崎を介して日本中に広まりました。そのほか、食文化など長崎の人々の日常の暮らしの中にもその影響を見てとれます。

美術においては、初期洋風画などの南蛮美術やキリシタン関連の美術などが伝わり、長崎古版画には阿蘭陀船や阿蘭陀人などが描かれました。工芸の分野では、ヨーロッパからデルフト焼やイギリスの陶磁器が輸入され、亀山焼にも阿蘭陀船を描いたものや英文字入りのものが焼かれました。

今回の企画展では、宗教や医学、美術、その他西洋の文化が長崎や日本にどのように伝わり受け入れられたかを、視覚を通して楽しみながら鑑賞して頂けることと思います。



主な展示品
西御役所之絵図 長崎諸役所古図
肥前長崎港大絵図 承応2年
長崎港警備図 正保4年
阿蘭陀船絵馬 慶安元年
新井白石 書幅
華岡青洲 書・屏風
陶板『阿蘭陀船図』 デルフト焼
亀山焼 長崎港図香炉他
西洋の文化1

西洋の文化2

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≪特別展『小川巧作品展』≫
 開催期間:2013/04/16 ~ 2013/05/15  (※この特別展は終了しました。)

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今回はデッサンと下絵を見てもらいたい思います。
いつもの私の仕事の他の部分をお楽しみ頂ければ幸いです。
ぜひ、ご来場下さい。


小川 巧(Ogawa Koh)画歴
1946 佐賀県生まれ
1974 愛知県立芸術大学大学院油画科修了
渡伊 ぺルージャ美術アカデミアに留学(~'78 帰国)
1991 第45回二紀展('94・'96奨励賞、'99同人賞,'00宮本賞、'04会員優賞、'05委員推挙)
1994 日韓美術交流展(長崎・大邱) ('96 )
1996 日韓親善美術交流展(長崎・ソウル)
2000 第18回伊豆美術祭絵画公募展・大賞
2001 文化庁派遣芸術家在外研修員特別派遣(マドリッド・プラド美術館、シルクロ・デ・ベジャスアルテス)
文化庁主催第35回現代美術選抜展('04)
2002 Asian Art Now 2002展(ラスベガス) アジアンアートナウ2002(エクセレンス)賞
2004 2004長崎国際アートシンポジウム (~'05)
2005 パキスタン・イスラマバード アーマードギャラリー 招待出品
"Vento della pace″展 (マケドニア国立現代美術館 招待出品 ~'06) マケドニア・イタリア研修
2006 広島・長崎・レカナーティ平和美術展 (イタリア・レカナーティ市庁舎,広島,長崎)
文化庁芸術家在外研修員の会40周年記念美術部門『出会いの翼』展(日本橋三越本店)
2007 文化庁芸術家在外研修制度40周年記念 「旅」展 (国立新美術館)
2008 PROPOSTE DAL GIAPPONE 展 (イタリア・ミラノ,東京,神戸)
2010 欧州国際平和賞 (イタリア ヴィンチェンツォ・ビアンキ財団より授与)
ミハイ・エミネスク欧州国際文化賞(ルーマニア・ミハイ・エミネスク欧州財団より授与)
受賞記念展(ルーマニア・クライオーヴァ市 国立美術館別館)
2011 ミハイ・エミネスク欧州国際文化団体 名誉会員に推挙される
参議院 議会開設120年記念 参議院議長応接サロンに作品収蔵
個展(名古屋松坂屋本店、福岡日動画廊 その他)及びコンクール・グループ展等、各地にて多数出品
現在 社団法人日本美術家連盟会員
社団法人二紀会委員
長崎県美術協会副会長

過去に当館で行なわれた個展の内容をこちらからご覧になれます。
小川巧 作品展

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≪特別展『坂本龍馬ダイジェスト』≫
 開催期間:2013/04/14 ~ 2013/05/15  (※この特別展は終了しました。)
当美術館へは、『坂本龍馬』を見られると思ってお越しになる県外のお客様がときどきいらっしゃいます。
以前雑誌などに取り上げられた記事を見て、龍馬が常設展示されていると思われて尋ねて来られるのです。

まもなくゴールデンウィークを迎え観光客が増える時期でもあり、県内外の方々のご希望にお応えする意味で、1ヶ月間だけですが『坂本龍馬』のダイジェスト版を開催致します。

今回は、藤田紫香筆「坂本龍馬肖像画」ほか、前回の企画展『坂本龍馬と幕末の長崎』に展示していたものを中心に、約20点と規模を大幅に縮小しての展示になりますが、皆様のご希望に少しでも添えるものにしたいと思います。

ご来館をお待ちしています。


主な展示品
坂本龍馬肖像画 公文 菊遷 筆
武市半平太肖像画 公文 菊遷 筆
坂本龍馬肖像画 藤田 紫香 筆
中岡慎太郎肖像画 藤田 紫香 筆
勝海舟七行書 勝 海舟(渡米中に咸臨丸の船中で詠んだ詩)
西郷隆盛三行書 西郷 隆盛
佐久間象山詩画 佐久間 象山
和英通韻伊呂波便覧 海援隊蔵版
龍馬1

龍馬2

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≪企画展『長崎の文化と日中貿易』≫
 開催期間:2012/12/05 ~ 2013/04/12  (※この企画展は終了しました。)

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長崎における中国文化の影響は卓袱料理や普茶料理などの食生活から長崎くんちやペーロン、精霊流しなどの年中行事、その他日常生活の中にも色濃く残り、中国文化の影響を抜きにしては長崎の文化を語ることができません。

美術においては近世初期には隠元をはじめとする、高い教養をもった唐僧が中国から訪れ、黄檗の書と呼ばれる個性的な書を残し、黄檗僧に学んだ北島雪山や林道栄、高玄岱などは唐様の書の先達といわれています。

絵画では長崎漢画の祖といわれる僧逸然に渡辺秀石や僧若芝が学びました。中国の書籍が南京船や寧波船により輸入され、また中国絵画が輸入される様になると、絵画の真贋の判定や、価格の決定をする唐絵目利の職が置かれ、彼等は模写や研究などを行ない自らの作品にその経験を生かして、長崎画壇を牽引していきます。

享保年間になると将軍吉宗の文化交流の奨励策がとられ、沈南蘋の来崎により熊斐を通して我国に南蘋系の絵画が広まりました。伊孚九は南宗画を伝え、江戸後期には江稼圃をはじめとする多くの来舶清人が渡来し、生の中国文化に接しようと日本国中から多くの文人墨客などが長崎を訪れるようになりました。

工芸の分野においても亀山焼、長与焼などの陶磁器、長崎刺繍、鼈甲製品など様々なものが中国の影響を受けています。

今回の企画展では、日中貿易に焦点を当て、美術・工芸を中心とした長崎の文化とそれらに影響を及ぼした中国の文化を合わせて展示したいと思います。


主な展示品
信牌(長崎通商照票) 享保18年
唐船丸荷役図 作者不詳
福禄寿像図 渡辺秀石
長崎土産序 銭少虎
日中貿易1

日中貿易2

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≪特別展『小曾根禾堂没後50年遺墨展』≫
 開催期間:2012/11/22 ~ 2012/11/30  (※この特別展は終了しました。)

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小曽根乾堂より数えて3代目、16代当主禾堂(かどう)は南画家として活躍。
戦後の長崎南画会の復興発展に貢献しました。
しかし昭和37年9月26日、49才で世を去り、彼の名は現在ほとんど知られていません。

没後50年にあたり、禾堂の遺墨展を、彼の愛した南山手の地で開催致します。

小曽根家所有の品の中から、禾堂の選りすぐりの作品と共に、曾祖父乾堂、祖父星海の作品、父星堂との合作も展示します。ゆっくりと御鑑賞戴ければ幸いです。


※最終日は12時までとなっております。

主な展示品
マリア園の風景 小曽根禾堂 筆
鍾馗之図 小曽根禾堂 筆
玉堂富貴 小曽根禾堂 筆
内裏雛之図 小曽根禾堂 筆・星堂賛
芍薬之図 小曽根乾堂 筆
戦地からの便り 小曽根禾堂
小曽根1

小曽根2 小曽根3

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